QConTokyo2010
4/19-20 にミッドタウンで行われたQConTokyoに行ってきました。
参加費が高いので会社の稟議を通して(かなりめんどくさいが)。
アイスランド火山噴火の影響で、セッション内容に変更がありました。
とても、残念。
二日目は、二日酔いでほとんどメモをとっていない><
かろうじてとったメモを残す。
1日目
Data Architecture at Twitter Scale
twitter
(遅刻した)
1ヶ月などの期間単位でパーティションを区切っている。
導入当初は問題だらけだと思われたやり方だが、リアルタイム性を重視するTwitterにとってはとても有効なやり方である。
@IT - 秒間120万つぶやきを処理、Twitterシステムの“今”
http://www.atmarkit.co.jp/news/201004/19/twitter.html
認知, 言語, 領域からのソフトウェア構築 - Grailsをベースとして メタボリックス
私たちの仕事は要求とシステムの間のことばを作ること。
ビジネスから言葉を開始、コンピュータで実行可能な言葉に変換する。
有機的なユーザーインターフェイス実装における課題とアプローチ
RIA
Adobe製品多め。
Z軸で頑張る!
「かもしれない」という期待を2ndオペレーションで実現すると、ハートをつかめる。
逆に、1stオペレーションに持ってきてしまうと、難色を示される。
はじめは100で契約し、120で納品する。
人の思考を相手にするのでドキュメントにできない。
ドキュメントにできないため、動画を作る。
Dev,Test,UI,IAが1つのチーム。4-5名構成。
毎日ユーザーに使ってもらう。
カンプをはる。
Pre-Visualization
UIはルールづくりが重要。右にでる、ドラッグするなど。
ルールを徹底する。
紙にかくので、紙があふれる。
朝会後、紙を掃除する作業。
エビデンスもムービーで。
1テラあれば納品できる。
カンファレンスパーティ
会場でパネルディスカッションが行われ、聞いていたり、聞いていなかったりしてました。
コミュニティのブース(?)もありました。(なぜすくすく・スクラムがないのか!?とすくすく首謀者と語る。)
先日AgileJapanでお世話になったピーク・ワンさんにご挨拶させていただいたり。
2日目
パーティで飲みすぎたため、二日酔い。
Scaling Memcache at Facebook
(遅刻した)
設計技法 リアルタイム協調型ドローツールCacooのアーキティクチャと設計 ヌーラボ
Cacoo
ユーザーは国内より、海外のほうが多い。
デザインパターンの "本当の" 使いこなし
Failure Comes in Flavors
Release-IT!
その他
@IT - 「ソフトウェアは工業製品ではない」、Rubyのまつもと氏が講
http://www.atmarkit.co.jp/news/200904/10/matz.html